人生

仕事が辛い?6年目で教員辞めることを決断した3つの理由とその後の行動

2019年6月22日

みなさんは教員という仕事に興味がありますか?

または今教員をしているけれどこの先続けていくのか悩んでいたりしませんか?

教員に憧れを持って努力し続けた今まで。

そして実際に教育現場で働いてみて感じたギャップ。

あれ、教員ってこんな仕事だっけ・・・?

今回は

①教員という仕事を経験して、やめる決断をした理由

②決断後どうすればよいかについて書きました。

教員を6年目でやめる決断をした理由

部活動が地獄

わたしの場合はこれがかなり大きな理由です。

部活動指導が地獄なんです。

基本的に、ほぼ全ての(若い)先生は部活動の顧問に任命されます。

自分が教えられる部活動に配属されればまだ幸せです。

元茶道部、運動苦手な私には有無も言わせず「運動部副顧問」というポジションが渡されました。

副顧問だからラッキー?!となんて言ってられません…

私を待ち受けていたのは、

  • 土日はほぼない。(リフレッシュいつするの?)
  • 何もできない見ているだけの意味のない3時間。(体が冷え冷えです笑)
  • 大会の引率(土日の長時間拘束)
  • 部活は
  • 部活動は"ボランティア"にも関わらず、休むときは主顧問の先生に謝らなければならない「もやもや」

でした。

明らかに体に悪いです。もうストレスでおかしくなりそうです。

最近は先生によっては部活動顧問を拒否し、部活を持たない先生も増えているようです。

ただ、若いうち(30代くらいまで?)は拒否は難しいように感じます。

うちの学校の管理職は「教員の負担軽減のためにも全員顧問制は外せない。」と言い張り、私も面談の時に顧問を外してほしい旨を伝えましたが叶いませんでした…。残念無念。

ただ、子どもたちが頑張っている姿をみるのはちょっとだけ感動します。あと、どの勉強よりも一生懸命やっています。自分の好きな事なので。子どもたちにとっては大切な時間なんです。

勉強したくない子どもたちに教えるのが辛い

今までは勉強したくない子どもたちにも自分の担当する教科の力をつけさせたいと思っていました。それが子どもたちのためだと思っていた…

しかし、今の時代AIも精度を増し、今まで人がしていた仕事がなくなってきています。

こんな環境の中で「ある程度の教科をある程度いやいや勉強する」時間は子どもたちにとってもったいないと思うようになってしまいました。

それに子どもたちの中には勉強が苦手で勉強したくない子どもたちがたくさんいます。しかもそれぞれ勉強以外の好きな事や得意な事をもっています。

その子たちに「もっと好きなこと勉強できればいいのに」と思いながら教えるストレスはすごいものでした笑 お互いにすごいストレス😫

「子どもたちがやりたいことを自ら学習する場」に学校がなれば私も喜んで勤め・・・・・るかもしれません。

仕事がある程度できて、頼みやすい人は業務量が増す

仕事できる人になりたい。ずっとそう思って頑張ってきました。

しかし6年かけて気付いたこと…それは「ただをこねられない人は負け」ということです涙

先生方の中には選ばれし者がいて、その人たちは「この仕事はいやだ」と伝えることができる。そしてその人たちの望みが優先的に叶うのです。(主に年配で権限があるみたいなかんじの先生方)

40代の先輩先生は「だだのこねた人の勝ちだから。だだのこねかたを練習した方が良いぞ。」や「こいつやばいと思わせたもの勝ち」などというアドバイスをくれました。もちろん実践できず、いろいろな業務がふりかかってきました。

  • 担当教科(自分の教科と特別支援の子の授業でほぼフル!)
  • 校務文章(指導部の仕事と教務部の仕事の掛け持ち状態)
  • 部活動副顧問、さらに他の放課後活動も補助
  • 部活動委員会(部活動をとりまとめる本来業務ではない謎の組織)
  • 普通学級と特別支援学級の副担任というハイブリッド

先生によって業務量に差があり(給料にはほぼなし)、悲しいことに「頼みやすい人の負け」なんだなぁと実感してしまいました。

以上の3つのが大きな理由です。

こんなにいやだいやだいっていますが、この仕事は楽しいこともたくさんあります。子どもたちとの関わりは楽しいこともたくさんあるし、同僚の先生方は良い人が多いです。みんな協力的で仕事はしやすい環境です。楽しくて退職まで続ける先生方もたくさんいます。やりがいの搾取だとは感じますがやりがいはあると思います。←

さあ、決断。次はどうすれば…?

このまま続けたら自分の体と精神が持たない…今後どうしたらいいのか?

まずは管理職に相談!

これしかありません。私は6月頭の管理職との面談の時に伝えました。今年度の目標とか、悩みとかをいろいろ話していると、

「担任もったことある?来年度はどうしたいと考えている?」と校長先生。

ここで言うしかない…と決めていた私は

「来年度、続けようか悩んでいます。」と伝えました。もちろん管理職はびっくり!目をまんまるくして「はあ?!やめるってこと?」と言っていました。

そう決めた理由や思っていることをいろいろと話しました。学校の人事が動く前、つまり10月には決断した答えを聞かせてくれ、と言われました。その前に「教員は楽しい仕事だ」「やめるのは簡単」という話を聞かされました。この類の話はされる覚悟しておいた方が良いかもしれません笑

「辞める」と決断したらすぐに相談に行きましょう。その時の持ち物は「固い意思」です。

体を害したり、精神的につらいまま続ける必要はありません。

私は初任1年目の時に「教員に向いていないんじゃ」と感じていました。「まだ慣れていないだけ」と言い聞かせていましたが、その時の直感は正解でした。

もう我慢しつつ、自分を励ましつつ、6年もたってしまった…。

人生は1度きり。選択肢は1つではありません。

自分に正直に、楽しく生きていきましょう٩( ᐛ )و💕

教員が辛いと思っている方が共感できたり、辞めたいと思っている方の背中が後押しできたらさいわいです。無理、しないでください。

  • この記事を書いた人

ゆりな

美容・健康に興味がある旅行大好き30代女子です。ブログとyoutubeで綺麗に、健康に、幸せになる情報を発信中。肌断食でスキンケア実践中。シンプルケアで美肌を目指しています! 【わたしの人生】 北海道に生まれる→高校でニュージーランド留学→名古屋の大学→フルブライト奨学金制度でアメリカで日本語アシスタントを経験→一般事務→英語教員6年→ブログとYouTubeに取り組み中。

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